【初めての函館が不安】旅行前に知っておくべき基本情報まとめ

はじめに

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
記事内で紹介している時刻表や料金等は、掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

はじめに

函館は大人気の観光地。グルメに観光・お土産、有名なものがありすぎて、何から調べたら良いかわからない!という方も多いのではないでしょうか。

「函館に行くけど、あまり時間がなくて下調べができてない…」

「弾丸旅行だから時間が限られてるけど、どこに行けばいいか、移動手段はどうしたら⋯」

この記事では、函館を訪れる全ての方、特に「時間はないけど函館を満喫したい!」という方のため、最低限これだけ押さえれば大丈夫という情報をまとめました。

観光地やグルメ情報などは、また別の記事を確認して頂けると嬉しいです。

💡この記事でわかること💡

  • 公共交通機関の市内アクセス注意点
  • 宿泊おすすめエリア
  • 混雑を避け、効率よく旅を楽しむためのポイント

では、見ていきましょう。

函館市内へのアクセス|空港・新幹線・市電の基本

空港から函館駅へ

函館空港から市内までは空港シャトルバスが便利です。

空港シャトルバス
  • 運賃:700円(現金またはクレジットカードタッチ決済対応のみ。Suica等の交通系ICは利用不可)
  • 所要時間:約20分
  • 必ず座れる

より安価に移動したいなら路線バスも選択肢。

路線バス 95,96系統
  • 運賃:340円(現金、交通系IC支払可能)
  • 所要時間:約35分。空港シャトルより15分ほど長め
  • 混雑してると座れない時もあり

その他、五稜郭方面も、別途路線バスあります。

 

4人であれば選択肢としてタクシーもありです!

駅前まで約¥3000。シャトルバス¥700×4人=¥2800

金額的にあまり変わりません。

 

新函館北斗駅から函館駅へ

北海道新幹線で到着する方は、新函館北斗駅(函館市ではなく北斗市)から函館駅行「はこだてライナー」へ乗り換えが必要。

ただし、このはこだてライナーは新幹線の到着に合わせての運行となるため、乗り遅れてしまうと、場合によっては1時間以上待つことも。

新幹線を降りたら焦らず、しかし迅速に乗り換え口へ向かいましょう!

 

函館市内の移動は「市電」が便利!

函館市内の主要な観光スポットは、路面電車である「市電」の沿線に集中しています。

市電(路面電車)
  • 運賃: ¥210〜距離に応じて
  • 支払方法: 現金、交通系IC全般OK
  • 1日乗車券もあり(¥600)

券売機や主要な観光案内所、コンビニで購入できます。オンラインでも購入可能。

1日3回以上乗るのであれば、迷わず1日乗車券購入を!

 

レンタカーは必要?

結論からいうと、市内の有名観光地巡りだけであれば、市電やバスで十分事足ります。

健常者の方で、郊外へ足を延ばす予定がないのであれば、レンタカーは不要です。

市街地の一番幅の狭いところは約1kmしかありません。ただし、元町エリアの有名観光地は、かなりキツイ坂を上がります。

小さいお子様連れや、歩行に不安がある方は、レンタカーも選択肢に入れると良いと思います。



 

宿泊はどこがベスト?目的別おすすめエリア

函館での宿泊は、旅行の目的によって最適なエリアが変わってきます。

大きく分けて、以下3つのエリアにホテルが集中しています。

3つのエリア
  1. 函館駅前エリア(青)
  2. 五稜郭エリア(赤)
  3. 湯の川温泉エリア(黄)

では詳しく見ていきましょう。

 

①観光拠点に最適!「函館駅前」エリア

多くの観光客にとって、最も便利なのが函館駅前エリア、そこから徒歩圏内のベイエリアです。

アクセスの良さ

函館駅や市電の駅も近いので、観光拠点としては最高です。

新しいホテルが多い

新しいホテルやリノベーション済みのホテルが多く、客室はほとんどがベッドタイプで快適に過ごせます。大浴場もあり、部屋からの眺望が自慢のホテルも多いエリアです。

充実した朝食

海鮮をはじめ、ホテルでの充実した朝食を目的としているのであれば、間違いなくこのエリア。朝食戦争とも呼ばれている、各ホテルしのぎを削ったクオリティの高い朝食が楽しめます。

とにかく便利なのが一番!朝から海鮮丼は外せない!という方は迷わずこのエリアを選びましょう。

②実はすべてがそろってる?「五稜郭」エリア

ビジネスホテルの選択肢が多く、地元で人気の飲食店が多いこのエリア。市電アクセスも良好です。

部屋からの眺望、大浴場、朝食にこだわらない方には最適エリア!

コスパ重視

ビジネスホテルが多いこのエリア。コスパ重視だけど、民泊などではなく、しっかりホテルに泊まりたいという方にはおすすめ。

アクセスの良さ

市電の五稜郭公園前周辺には、飲食店やホテルが立ち並んでいます。市電湯の川と函館駅前からも中間の地点ですので、どちらにも行きやすいです。

ちなみに、JR五稜郭駅は、五稜郭公園からはかなり遠いので注意!

グルメが充実

函館駅前が、観光客向けや海鮮重視の飲食店が多いのに対し、この五稜郭エリアは、地元の方が通うような多岐ジャンルにわたる飲食店が豊富。

地元グルメを求めるなら、駅前よりも飲食店の選択肢は多い。

 

③癒やし重視!温泉でゆっくりなら「湯の川温泉」エリア

旅の疲れを癒し、ゆっくりと温泉を楽しみたいなら湯の川温泉エリアがおすすめです。

チェックアウトの日は、朝風呂に入って、出発ギリギリまでホテルでのんびり過ごすのもおすすめ!

懐かしい雰囲気

昔ながらの旅館やホテルも多く、和室の部屋も豊富なので、旅情を味わいたい方にもぴったりです。波の音を聞きながらゆっくりできるのも湯の川の良いところ。

アクセス良好

湯の川温泉から徒歩圏内なので、市電でのアクセスも良いのが魅力です。空港からも車で10分程度。

 

ホテルまとめ

どのエリアに泊まるにしても、市電へのアクセスは要チェック!

部屋からの眺望、大浴場、アクセス、飲食店。どれが一番重要か、優先順位をつけてホテルを選びましょう!



 

函館の気候と服装|季節ごとの注意点と楽しみ方

函館市街地の気候は「風」がカギ。折りたたみ傘は役に立たないことも。

特に函館駅周辺の市街地は、海に突き出している地形ため、風が強い日が多く、1日のうちに何度も風向きや天気が変わることも珍しくありません。体感温度に大きく影響するので、服装選びの際は「風対策」を念頭に置きましょう。

 

色んな場所が混雑!回避の裏技

観光の中心地となる市街地はコンパクトな街並みですが、多くの人で賑わいます。

限られた旅の時間を無駄にしないためにも、できるだけ混雑は避けたいところ。効率よく快適に旅を楽しむために、以下のポイントを抑えましょう。

バスの長蛇の列に要注意!

空港行き・函館駅行きともに、空港線は出発20分前でも列ができることも。早めのバス乗車場所への到着が必須。

わたしは出発時刻20〜30分前には並ぶようにしています

クルーズ船の寄港日は混雑注意

函館市はクルーズ船の誘致にも力を入れています。年間70隻以上の大型客船が函館港に。

クルーズ船到着後、およそ2時間程度の間に、クルーズ船の乗客の方々は街中の観光地へ。ときには数千人が同じような時間帯に観光地を訪れるため、有名観光地である五稜郭・赤レンガ倉庫群・朝市は特に混雑。

年間のクルーズ船寄港予定は、函館市のホームページに載っているので、必ず事前にチェックしましょう!

クルーズ寄港情報はこちら👉️https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2025030700018/

 

特に市電・五稜郭タワーは要注意!

函館山の夜景は時間をずらして

昨今、オーバーツーリズムで問題になっている函館山からの夜景鑑賞。特に夕方〜夜景の時間帯は大混雑。

バスも、ロープウェイも大混雑します。

季節によりますが、おすすめは19:00過ぎ。空いている事が多いです。

時間に余裕を持って行くか、夕食後遅めの観光をお勧めします。

【混雑で台無し?】函館山夜景をゆっくり見るための時間帯と穴場
函館山の夜景を「人混みで失敗した…」にしないための完全ガイド。穴場スポット3選と混雑ピークを避ける時間帯、季節別アクセス方法まで詳しく解説します。

 

人気飲食店は予約・開店前に並ぶのが鉄則

SNS やガイドブックで出てくるような人気店は、昼夜かかわらず混雑必至。どうしても行きたいお店がある場合は、出来るのであれば早めに予約をしましょう。

特に、ラーメンやスイーツなどの人気店は、開店30分前くらいから列が出来始めます。早めの行動を。

平日や早い時間帯でも油断禁物です!

 

まとめ「最低限の知識」で最大限楽しむ函館旅

函館は、風情・グルメ・自然・歴史。魅力が詰まったコンパクトな街。

しかし、人気の高さゆえに混雑や待ち時間も少なくありません。

本記事でご紹介したアクセス方法・気候・宿選び・混雑回避のコツを押さえておくだけで、初めてでもスムーズな旅行が可能になります。
「情報を知っているかどうか」で、旅の快適さ、思い出は大きく変わります。

事前にしっかり準備して、最高の時間を過ごしてくださいね!

万全の体制で良い旅を!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!